たこ焼きに天かすを入れる理由とは?

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たこ焼きに天かす入れますか?脇役の天かすですがたこ焼きを美味しくしてくれる優れものです。
天かすを入れることにどんな意味があるのか調べてみました。

天かすを入れる意味

・味にコクが出る
・油がにじみ出て表面がカリッとする。
・天かすの油で生地がプレートからはがれやすくなる。
・混ぜ込むことで油が回り、温度が上がってムラなく仕上がる。
・味がまろやかになり旨味が増す
・たこ焼きの中のトロリ具合を安定させる

天かすを入れることで食感や生地の調整、味や風味にまで影響しているんですね。
入れずに作るとやはり物足りないなという気がしてしまいます。コクを出すために入れているというのは納得ですね。

天かすと揚げ玉の違いは?

photo credit: HAMACHI! via photopin cc

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天かすと揚げ玉は基本的に同じものとして扱われがちなのですが決定的に違うことがあります。

天かすは天ぷらやかき揚げを作る際に出てしまう副産物であり、揚げ玉は食材として意図的に工場で作られているものです。

具体的な違いは風味です。天かすはエビやイカなどの天ぷらの種の香りが付いているので風味がよく美味しいのが特徴です。これは意図的に作られた揚げ玉にはない部分ですね。

ただ最近ではエビやイカの風味付きの揚げ玉などもあります。フワッとエビの香りがして天かすに劣らない風味が付きます。お総菜コーナーにいつも天かすがあるわけではないので天かすが手に入らなかった場合は風味付きの揚げ玉を探してみてください。

たこ焼きに入っている天かすは脇役で必ず入れるものではありませんが、入れた方がより美味しくなるのは間違いないですね。

 

天かすを入れるタイミングは?

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天かすを入れるタイミングは生地を穴に流し込んでから紅ショウガやネギと一緒に最後に入れてください。最初から生地に混ぜてしまうと溶けて存在感がなくなってしまいます

生地⇒タコ⇒ネギ、紅ショウガの順番で入れて最後にまんべんなく全体に天かすを振りかけるのがおすすめ。最後に入れたほうがサクサク食感も残りますし美味しさアップです。

美味しいたこ焼きに天かすは必須アイテムです。是非入れて作ってみてくださいね。